タビLab.(技術ブログ)

偽装スキャンの今 — AIボットを偽装する脆弱性スキャン

ClaudeBotなどAIボットを偽装した脆弱性スキャンが観測されています。偽装の変遷と公式IPリストによる見分け方を整理し、当ブログ13日分のアクセスログを実測。偽ClaudeBotの実在と狙われたパスを確かめました。
活動レポート

(供養)DevOps × AI Agent Hackathonに参加しました

Findy主催「DevOps × AI Agent Hackathon 2026」に参加しました。初挑戦のGoogle ADKとClaude Codeで、PR理解ゲート「H.H.C.」を2週間で開発。結果は予選落ち——その記録と、それでも手元に残ったものの話です。
AI活用

AIの生成する文章に”見えない透かし”?? ―「電子透かし」 の仕組みを確認してみた

2026年8月、Claudeの新モデルから生成テキストに"見えない透かし"が入り始めます。特定の単語ではなく文章全体の統計に宿る透かしの仕組みと「z値」の意味を整理し、同じ方式を手元のローカルLLMで実際に埋め込み・検出してみます。
タビの独り言

グラフエンジニアリングって何だ? — 「ループ」との対比と、その裏側

「ループエンジニアリングは死んだ」——自分がループの記事を書いた直後に、そんな死亡宣告を見つけました。後継の「グラフエンジニアリング」は流行り言葉なのか、裏があるのか。調べてみると、名前は6週間で入れ替わり、中身は何十年も現役という二重構造が見えてきました。
Tool

iPhoneでコピー、Macでペースト — ユニバーサルクリップボードの設定と仕組み

iPhoneでコピーした写真や文章を、そのままMacでペーストできる「ユニバーサルクリップボード」。使うための4つの条件と設定場所、クラウドを経由しない仕組み、そして応用として、コピーした写真をMacのフォルダへ自動保存するPythonスクリプトを紹介します。
タビの独り言

「AIにコードを書かせるのは、感情的につらい」— OpenAI会長の本音

「感情的につらい。気にしないでいるのが難しい」——AIにコードを任せることについて、OpenAI会長Bret Taylorが語った本音です。Hacker Newsで割れる議論と、コンパイラの時代の記憶を重ねて、コードを手放す気持ちを一歩引いて眺めます。
タビの独り言

FDE(Forward Deployed Engineer)って、新しい仕事?

2026年に注目の新職種「Forward Deployed Engineer(FDE)」。客先に入り込んで作るこの役割、ルーツは意外と古く、芯は昔ながら。変わったのは、AIの時代にその芯がいちばん問われるようになったこと——という話です。
タビの独り言

エンジニアたちの、密かなアナログ回帰?

2026年、紙の手帳やアナログ趣味への回帰が静かなブームです。面白いのは、便利を“作る側”のエンジニアにも及んでいること。なぜ効率を突き詰める人ほど、あえて紙やペンを選ぶのか。データとエンジニアたちの声から、その理由をたどります。
タビLab.(技術ブログ)

オープンウェイトとは? — 推論の場所とデータの流れ

オープンウェイトのモデルが増え、セキュリティの文脈でも語られるようになりました。この機会に、オープンウェイトとは何かを改めて整理します。モデルは部品にすぎず、どこで動かすか(データの流れ)と、どうハーネスを組むか(性能)を、使う側が設計します。
タビの独り言

「TL;DR」ってなんて読む? 意味と、由来と、定着の理由

「TL;DR」は「Too long; didn't read」の略です。長すぎて読んでいないと突き放す言葉が、なぜ「要約の見出し」に変わったのか。読み方・由来・最近よく見る理由を、辞書の収録年もたどって簡潔にまとめました。
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