産業保健師とは?

何の準備もなくいきなり一般企業に就職するよりは、心構えを持って入った方が仕事にスムーズに入っていけます。特に看護師として今まで病院で働いていて、保健師資格を取得して産業保健師を目指すのであれば、今までと求められる役割が異なることを理解すべきです。いままでは病気になった患者へのケアが主要な仕事だったはずですが、一般企業に就職すれば、見た目健康体の社員が相手になります。

このため、病気の治療というよりも、予防医療の側面が重視されます。病気にならないようにするのはどうすべきかということを社員に徹底教育するなどが求められるわけです。特にインフルエンザなどの流行性の病気のシーズンの時に、誰かがインフルエンザにかかってしまうと社内で流行する危険性があります。それを防止するためにはどうしたらいいかを考えるのが、産業保健師の役割です。

病院勤務とは異なることを任されるというイメージをあらかじめ持って、転職活動することが大事です。

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